2017-05-16 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
これも竹中平蔵という極悪非道人がつくったような、後押ししたような、予備校が大学に昇格したところですが、ここの教授は、予備校の先生がみんな教授になったんですよ。予備校生と大学生が一緒に授業をやっているようなところだったから、結局最後はお取り潰しになったんですよ。
これも竹中平蔵という極悪非道人がつくったような、後押ししたような、予備校が大学に昇格したところですが、ここの教授は、予備校の先生がみんな教授になったんですよ。予備校生と大学生が一緒に授業をやっているようなところだったから、結局最後はお取り潰しになったんですよ。
去る四月、元米兵軍属による極悪非道で残忍な女性強姦殺人事件が、私が住んでいるうるま市で発生しました。私は、犯行現場と思料される場所をよく知っています。よもやあのような場所でウオーキング中の二十の女性が卑劣きわまりない犯行で命を奪われるというのは、想像を絶するものでありました。
○照屋委員 沖縄県で発生した、元米海兵隊員で軍属による女性会社員死体遺棄事件は、極悪非道、計画的であり、犯行態様も極めて悪質きわまりない犯罪であります。緊急逮捕後の容疑者の自供によりますと、ウオーキング中の被害者を後方から襲い、棒で殴り、首を絞め、ナイフで刺して暴行の上、殺して遺体を遺棄しております。 中谷大臣、私はきょう、かりゆしウエアの喪服をつけて質問しております。
ところが、この記事見ますと、極悪非道じゃありませんが、大変悪い人が建設業にいっぱいいて、何か税金をこうしようとしているということになっているんです。この記事読みますと、実情を知らずに読めばそういうふうになりますよ。そうなっちゃう。これ読んだら、とんでもない建設会社だなと誰だって思いますよ。
まずもって、今回のISIL、いわゆるイスラム国の極悪非道なこのテロを断固非難するとともに、またこのテロによって亡くなられた邦人のお二人を含む皆様に心からお悔やみを申し上げたいというふうに思います。
彼らのやっていることは、国とか何か言っていますけれども、これは国じゃなくて、単なる極悪非道、そして冷酷無残な犯罪集団でございまして、こういった集団がはびこっているということは絶対に許せないことで、この撲滅に向けてしっかり我々は取り組んでいかなければならないんじゃないかなと思います。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これはイギリスのキャメロン首相もこの事案について声明として述べておられることでございますが、湯川さん、後藤さんの二人を殺害したテロリストは極悪非道の犯罪人であり、どれだけ時間が掛かろうとも、国際社会と連携して犯人を追い詰めて法の裁きにかけるとの強い決意を表明したものでございます。
ただ、官僚も、私自身官僚のせがれですが、みんなが極悪非道の大悪人かといえば、そんなことはないのでありまして、官僚出身の方々も大勢いらっしゃるわけでありますが、一人一人はすごく国家のためを思い、そしてまた見識のある、そういう人たちと思います。防衛省でもそうでした、農水省でもそうでした。今いるところもそうです。
まさに、終始一貫、徹頭徹尾、過去の厚生労働委員長とは比較にならない極悪非道な委員会運営でありました。 振り返れば、十一月五日、与党は数の力に頼り、議院運営委員会において、採決で生活保護法改正案、生活困窮者自立支援法案を厚生労働委員会に付託しました。これら二つの法案は、石井君が委員長に就任以来、初めて審議を行う法律案でありました。
指揮権発動というと、みんな、何か極悪非道の、とんでもないことをやるように思っている人もいる。でも、そうであれば、法律がそのようなことを定めるはずがない。それは必要だから、法務大臣は個々の事件を指揮することはできないけれども、検事総長をして指揮することができるという、必要だから法律は定めてあるのであって、必要でないことは定めていません。いいですか。
しかし、現状は、二十七、二十八日両日の委員会セットに関しては、もはや、修正協議だけではなく、筆頭間協議も理事懇談会すらも行わせず、委員会の定例日すらも無視するという、顔に似合わない極悪非道ぶりを発揮したのであります。近藤昭一君の名は、戦後日本の憲政史において、劣悪きわまりない常任委員長として記録と記憶に残ることになるでありましょう。
あなたのところだけばっと流れて、何か極悪非道の人間みたいに思われるけれども、そうじゃなくて、私は中身について、金科玉条の法律じゃなくて、そして百年安心だということは、それはほかの方がいろいろ申し上げているのはもう議事録で、ここで議論はあっていますよ。だけれども、あなた方が政権をとったって、新しくつくる年金法というのは百年ぐらい安心するような長期的なものでなきゃだめでしょう。
○山井委員 舛添大臣、今、極悪非道とかおっしゃいましたが、なぜそういうことになるかというと、保険料を払ってください、払ったら百年間、所得代替率五〇%を維持しますというのが約束なわけですよ。その約束に対して神のみぞ知るとかおっしゃるから、国民からすると話が違うじゃないかということになるんです。(舛添国務大臣「約束に対してじゃないよ。ちょっと答えさせてください」と呼ぶ)ちょっと待ってください。
今ちょうど、小沢代表の秘書の問題、起訴された直後ということでございますけれども、こちらについて、やはり世の中の反応が、起訴されただけであるにもかかわらず、もはやもう有罪である、極悪非道であるかのような報道がされているわけでございます。今の大臣の答弁というのは、まさに正論でございまして、ぜひそのような考え方を世の中に普及させていかなくてはいけないというふうに思っております。
それは憲法上の権利がありますから慎重にしなきゃいかぬけれども、まさにテロそのものの極悪非道な暴力団そのものにきっちり立ち向かわないかぬというふうに思います。 地域の安全、安心、これは合併で随分いろいろな地域のきずなも壊れてきました。大臣の決意を最後に伺って、質問を終えたいと思います。
○国務大臣(森英介君) それは十分そういったことも、私自身は死をもってあがなわなければならない罪というものがあるというふうに思いますが、一方で、どんなに極悪非道なことをした人であっても命まで取ることはないではないかと、こういう考えがあることも理解します。
保険金殺人という本当に最も極悪非道な事件が、暗数、表面に出てきていない数も大変多いというふうに思いますけれども、これをなくすために、大臣の考え、決意をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
(拍手) 去る二月十日、沖縄で米海兵隊員による極悪非道な少女暴行事件が発生しました。その後も、住居侵入、現住建造物損壊、タクシー強盗致傷事件などの事件が多発をしております。今回の少女暴行事件は、被害者の告訴取り下げにより容疑者米兵が不起訴になったとはいえ、少女の尊厳と人権をじゅうりんする犯罪が惹起された事実は消え去るものではありません。
現段階でハドナット容疑者は否認をしておりますが、事実であれば極悪非道であり、許しがたい犯行であります。報道によれば、事件は計画的で執拗、手口も悪質であり、少女の尊厳と人権を踏みにじるもので、断じて許せません。 この事件に対する県民の怒りが高まる中で、昨日、米海兵隊キャンプ・シュワブ所属の伍長、ショーン・ジェイク容疑者が住居侵入で逮捕されました。
大人の目から見たら、それはもう極悪非道、とても許し難い。だけど、子供のそのときの気持ちからすると、幼稚性の表れなんだというようなことも一杯あると。そこの見極めをやって適切な処遇をするのが家庭裁判所の役目なんですよね。 私自身も家裁で事件を扱っているときに、もう本当に、例えば殺人、殺人だけど、これは保護処分、保護観察と、そんなことをしたこともあります。いや、不処分でもいいかと思ったこともあります。
さらに、極悪非道のテロ犯罪者に対して強い強い憤りを禁じ得ないわけでございます。我々も国際社会と結束して断固として闘わなければならない、そのように決意をしている次第でございます。 また、犠牲となられた方々に対し心から哀悼の意を表しますとともに、英国国民並びに被害に遭われた方々、また御家族に心からお悔やみとお見舞いを申し上げる次第でございます。